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「排他的で軽くなる」って、だって、もう・・・重くなっちゃうのにね

今日も俺ルール押し付けてやるぜm9(^ω^)m9
お前等もっとWarAgeっていうフィールドが色々な思想が
寄り集まってる場所だってことを理解して遊びやがれ







1.軍人

「軍人」タイプのワラゲerは、勝利を目指して敵軍と戦いや戦術機動の駆け引きを繰り広げることに楽しみを見いだす人達です。
勝利のためにはルールの中で可能な事はなんでも行い、可能ならまともに衝突することを避けて勝利をもぎ取ろうとします。両軍のそういった駆け引きの一端を担うのが楽しいと思っています。

ヌブールやPreで敵軍の兵士と会った時の挨拶は「やぁ、良いゲーム(戦い)だったね」で、お互いの活躍や戦果を褒めあったりもします。
より熱い戦いを求めて、ルールを作って合意したり、相手軍の弱点を補強するための策を一緒に考えたりもします。
勝利と逆行する行動を意図的に味方が取ることと、2国間の勝負に第三者が手を出そうとすることを、ゲームのルール違反と感じて怒りを覚えます。


2.PK
無防備な相手を襲撃することに楽しみを見いだす人達です。獲物の臭いをかぎつけ、気付かれないように接近して素早く仕留め、危険をはねのけて生還する行動を楽しみます。
殺した相手から罵詈雑言が返ってくることも覚悟していますが、そういう軟弱な人間はワラゲにふさわしくないと思っています。
無防備な人間はワラゲで襲われて当然という価値観を共有している人とは、普通に話すことができます。

規律のある部隊に編入されると嫌がります。自分の狩りと生存の能力が抑えられてしまうため、面白くないからです。


3.サバイバー
ワラゲの様な危険の満ちた世界で生活し、生き延びる事に楽しみを見いだす人達です。
モンスターを狩り、生産活動をし、PKやその他の脅威を察知して隠れ、無事に生きて戻ることに満足を感じます。
危険な世界なので、殺されることは仕方ないと思ってますが、自分を殺した人と積極的話すつもりはもちろんありません。
所属や立場にこだわらず、気の合う人や利害を共有する人達と仲良くなろうとします。

戦うことを強要されるのを嫌がります。


4.狂戦士
剣と剣、魔法と魔法のぶつかり合う戦場に飛び込むことに快感を覚える人達です。
武器や魔法を振るって戦うこと自体に楽しみを見いだしています。
強い人や集団を尊敬します。自分を殺した相手へも特別に恨みなどは無く、会えば「強いな」とお互いを褒めあいます。

戦いが無いとイライラします。睨み合いや、戦闘を避ける迂回などの作戦を嫌います。


5.血盟団
ギルドやクランを形成し、自分たちの集団が戦いの中で強さを発揮することに喜びを見いだします。
仲間を増やし、同盟を結び、漁夫を狙って機をうかがうことが楽しいと思っています。
戦う相手は同じ戦争ゲームを楽しんでいる仲間だと思っていますが、様々な駆け引きのこともあり、他の血盟団に心を許すことはありません。
大抵なんでも受容しますが、血盟団としての一致を脅かす動きに対しては反発します。どうしようもない人はクランから追い出します。
by taneltu | 2008-03-18 17:20 | MoE
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