【MoE】最終的な目標
ちゅーりっぷの目指す最終的な目標は、
MoEのタイマンはきるカードパターンのきまったクソゲーだってことを立証したいんだ
すごろくというゲームがあってな、こいつはすごく面白いんだ。
どれくらい面白いかって、古代エジプトから現代まで続いていまでも派生がどんどん生まれてるくらいだよ。
とくに僕がすきなのは盤双六という遊びで、簡単に説明すると
15個のコマをお互いもっていて、サイコロで出た目だけ自分のコマをすすめて、
自分のコマを相手より先に相手の陣地に入れきれば勝ち。
コマを進めるだけでなく、
相手のコマが進めないようにしたり相手のコマがひとつの場所へ自分のコマを進めて
そのコマをふりだしに戻したりといった妨害ができる。
勝負は時の運というけど、時の運だけじゃあ現実の勝負ってのは勝てない。
時の運をどうやって活かすのか、そこで頭を使う必要がでてくる。
これがすごろくの醍醐味。
こういう意味では麻雀も実に面白いゲームで、
あれは手に入る牌がどう計算してもある程度までしか予測できなくて、
じゃあどうやったら自分に入ってきた牌で効率よく相手より早くあがれる手を作るかってのが勝負になる。
MoEのタイマンはきるカードパターンのきまったクソゲーだってことを立証したいんだ
すごろくというゲームがあってな、こいつはすごく面白いんだ。
どれくらい面白いかって、古代エジプトから現代まで続いていまでも派生がどんどん生まれてるくらいだよ。
とくに僕がすきなのは盤双六という遊びで、簡単に説明すると
15個のコマをお互いもっていて、サイコロで出た目だけ自分のコマをすすめて、
自分のコマを相手より先に相手の陣地に入れきれば勝ち。
コマを進めるだけでなく、
相手のコマが進めないようにしたり相手のコマがひとつの場所へ自分のコマを進めて
そのコマをふりだしに戻したりといった妨害ができる。
勝負は時の運というけど、時の運だけじゃあ現実の勝負ってのは勝てない。
時の運をどうやって活かすのか、そこで頭を使う必要がでてくる。
これがすごろくの醍醐味。
こういう意味では麻雀も実に面白いゲームで、
あれは手に入る牌がどう計算してもある程度までしか予測できなくて、
じゃあどうやったら自分に入ってきた牌で効率よく相手より早くあがれる手を作るかってのが勝負になる。
by taneltu
| 2009-09-29 10:30
| MoE